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代表メッセージ住み手の心を映す家

代表取締役 蘇理裕司
住まい設計工房
代表取締役 蘇理裕司

住まい設計工房の住まいづくりは、
「本質」を考察することから始まります。
言葉にならないご家族の声に耳をすまし
見えていないものに目を凝らします。

そして、
住まい設計工房の「住まいの哲学」を軸にして
ご依頼者と語り合う。

建築地の環境を読み解き、
基本コンセプトを共有し、
そして、ディテールへ

それらの過程を経て
ようやく、絞り出す一滴。
それが住み手の心を映す家。

どんな人も本質的に個性的
ゆえに住まいも
「結果、唯一無二になる。」

私どもの施工実例をご覧ください。
どれもその施主さんの自慢の住まいです。

「いい空間はそこに住む人
そこに訪れる人を
少しだけ良い方向に誘う」

そんな空間の持つチカラを信じて
住まいづくりに携わっております。

京都の10年、住まいの100棟

住まい設計工房は2022年で創業10周年を迎えました。
京都の長い歴史に比べればまだ生まれたての会社ですが、
この10年間で私たちが建ててきた100棟以上の家は、
きっと末永くこの街の風景の一部となってくれることでしょう。

私たちが「京都の住まい」をアップデートする。
そんな使命と責任を背負い、1棟1棟しっかりと心を込めて設計し、
社員全員が現場で汗を流して家づくりをしています。

「良い家をつくりたい」という創業当初からの変わらぬ想いで、
社員一同ひとつのチームとして繋がっています。
日々前進する住まい設計工房にご期待ください。

会社情報

商号
株式会社住まい設計工房
代表者
蘇理裕司
所在地
〒606-8404 京都府京都市左京区浄土寺下南田町161-2(2023年12月より移転)

電車でお越しの方
京阪本線「神宮丸太町駅」または「出町柳駅」よりタクシーで約7分
JR京都駅よりタクシーで約24分
京都市バス 32系統(四条烏丸、四条河原町経由)「南田町」下車徒歩2分、「錦林車庫前」下車徒歩5分

車でお越しの方オフィスに駐車スペースがございます

電話番号
075-751-2225
FAX
075-751-2227
設立
2012年11月15日
業種
建設業
資本金
1,000万円
許可番号
京都府知事 許可(般-1)第40107号
設計事務所登録番号 (01B)第02464号

受賞歴

内に開く家
ML WELCOME:Vol.16
「ねやがわ建築賞 受賞」
組子格子の家
組子格子の家
ML WELCOME:Vol.12
羽曳野の家
羽曳野の家
ML WELCOME:Vol.4
「表紙採用」
view house
view house
ML WELCOME:Vol.2
嵯峨の家
嵯峨の家
ML WELCOME:Vol.5
K邸
K邸
ML WELCOME:Vol.9

住まいのスタッフ

  • 蘇理裕司

    代表取締役 蘇理 裕司

    京都出身。
    パナホームの営業所長として約150棟の住宅販売に携わる。
    20年間勤務した後、分業制のハウスメーカーではできないより本格的な家づくりを志し、大阪の工務店に転職。
    現場管理から設計まで、家づくりのすべてを経験し、2012年に満を持して出身地の京都で住まい設計工房を設立。
    施主との対話を深めることで、そこに住む人の「哲学」が建築に宿ると考える。

  • 津村洋子

    取締役 津村 洋子

    大阪出身。
    二級建築士。大学では住居学を専攻。
    卒業後に就職した大阪の工務店で蘇理と出会い、
    その家づくりを本気で楽しむ姿に感銘を受け共に起業。
    設立メンバーとして、住まい設計工房のすべての家づくりを見てきました。
    お客様はもちろんのこと、携わったスタッフ、職人さん、協力業者の方々にも共に
    「建ててよかった」と思っていただけるような家づくりを目指したいと思います。

  • 辻川結衣

    現場管理 辻川 結衣

    京都出身。
    大学は教育学部に進学するも、夢だった建築の仕事に就きたい!
    という想いから住まい設計工房に入社。
    現在は、お施主様にとって良い空間づくりのお手伝いができるよう、日々精進しています。

  • 斎藤かおる

    総務 斎藤 かおる

    埼玉出身。
    住まい設計工房との最初の出会いは完成見学会のスタッフとしてです。
    事務を手伝い、今は図面や模型の制作にも携わっています。
    建築学部出身ではありませんが、宮大工の祖父が建てた家で育ち、建築巡り旅をするなど、関心は昔から高かったと思います。
    理想の家は小さく、猫が快適に過ごせる家。
    お施主様も、たくさんの想いをお持ちのはず。
    住まい設計工房がそれを形にする受け皿であったらいいなと願います。