2022年1月に完成したこちらのお住まい、見所は何と言っても2階の「眺める窓と使う窓」。お施主様と一緒に土地を見学した際に、2階の高さに上がって見えた緑の景色が設計の軸になりました。
そしてご夫婦共に美術の先生をされているということで、お部屋のコンセプトが「工作室、家庭科室、図書室、視聴覚室」と、まるで学校のようなユニークなリクエストでした。ものづくりのプロとあって、建築中にも足繁く現場にお越しいただき、家ができるまでの工程もしっかりと楽しまれていました。
家づくりへの理解と敬意を一身に浴びて建てられた、愛情たっぷりのクラフトマンシップ感あふれるお住まいをぜひご体感ください!
ご主人の知人の家具職人「坂田卓也製作所」の手がける丸テーブルも見どころです。
#主な設計ポイント
- 勾配天井とシナベニア天井
- 桜を眺める小さな借景
- 入口が分からない木のドア
- 工作室からの見守り窓